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日経産業新聞

2002.7.30

ベンチャーの学校 関西を元気にする会
経営幹部の育成講座

株式公開を目指す中小・ベンチャー企業を支援する会員組織「関西を元気にする会」(本部事務局・大阪市、会長・和納勉クイック社長)は十月、組織論や事業戦略などを学ぶビジネス講座を開設する。ベンチャーの成長には経営者だけでなく経営幹部の能力も不可欠と考え、経営者の片腕になりうる人材を育成する。
新講座「関西を元気にする会ビジネススクール」は会員企業の経営幹部や候補者ら二十人程度が対象で、受講料は二十五万円。人材紹介会社クイックの社内組織「ヒューマンキャピタル総合研究所」と大阪経済大学の協力を得て、同研究所コンサルタントや大経大教員らが講師となり、講義や討論会を開く。
講座のテーマは四つ。企業経営論や組織概論などを学ぶ「経営概論」、競争戦略など「マーケティング」、管理会計など「アカウンティング」、そしてリーダーシップのあり方など「人的資源・組織管理」。各テーマを一?四回に分け、一回六時間で月三回程度(合計十二回)の予定。最後の二回は自社の経営分析と経営計画策定を目的とする「総合演習」を実施。企業経営を基礎から理解し、経営の全体像の把握につなげる。
同会はワタベウェディングの渡部隆夫社長をはじめ企業経営者らが発起人となり、二〇〇〇年に発足。講演や意見交換をする社長会や個別案件を話し合う分科会などを通じてベンチャーの株式公開を後押ししている。「経営を理論的・体系的に学ぶことも重要で、講座を通じてより迅速で正確な経営判断が期待できる」(同会)とみている。